2007年02月01日

さあ、始まった!!

 先日お話しした、「Monster」なるコンサートの譜面が、少しずつですが到着しました。

 例年だと、前にも書いたように60曲くらいを6時間ほどかけて演奏するという、とんでもないコンサートなのですが、今年は少し曲数が少ないらしいです。^^;)

 
 Vocalistのたまごたちなので、演奏する曲は既製の曲がほとんどです。
しかも、若い子たちが多いので、9割以上が「J-pop」・・・いわゆる歌謡曲が多いのです。

 まずは、オリジナルのCDと譜面がここに届きます。
譜面といっても、最近は「バンドスコア」(各パート別に譜面が書かれているもの)はまずないので、ピアノ、ギターなどで演奏するためにアレンジされた譜面です。
中には、どうしても譜面がない!という曲もあり、そういう曲はしかたないので、耳コピです。
あ、「耳コピ」というのは、自分で音を聴いて、耳でコピーすることです。^^;)

 もちろん、バンドスコアがある曲でも、細かなニュアンスなど、結局曲を聴いて、自分でコピーすることになるのですが・・・。^^;)

この譜面がなかなかの難物で・・・
わたくしも、音大時代にアルバイトで出版社の譜面を書いていたことがありますが、音大というのは基本的にクラッシックしか教えてくれないので、最近の複雑な和音、リズムなどが正しく書かれていないことが多いのです!-0-;)

うちのバンドは、5人編成(Key x2、Guitar、Bass、Drums)なので、送られてきたデータを、まずはチャートにします。


・Chorusの有無
 (コーラスパートがあるのにコーラス隊が立たない曲はKeyboardがサポートしなければならないからです)
・歌のない音源は存在するのか
 (歌がないと自分のパートを耳コピしやすい)
・Keyの変更の有無、変更ありならそのKey
・編成
・Keyboardsは他のパートをサポートするかどうかの有無
・テンポの変更の有無
などなどです。


 そのあと、オリジナルのCDをMP3 fileにして、CDRに焼き、各プレイヤーたちに送ります。

 チャートを作成する時点で、ひととおり曲を聴くことになるので、その段階でおおよその全体像は頭の中に浮かびます。

特にキーボードは2人、つまり4本の手しかないので、ピアノ、ブラス、ストリングス、ソロ、効果音・・・
といった具合に、たくさんのパートがあるときは、解決策をそのとき決めます。
ギターが複数本入っている曲はキーボードがサポートするかもこのとき決まります。


 本番の演奏時は、さすがに曲数が多いので、譜面台は置かせてもらっていますが、そのときそのときは、歌っているVocalistの専属バンドという気持ちで、大いに盛り上げることは必須なので、いろいろ苦労もありますが、楽しみでもあります。

本番までは、苦悩と憔悴の日々が続くのですが、このときにすべて燃え尽きさせる!!というわけです。^^)

 今年は、3月18日14:30~ 名古屋市の千種文化小劇場で行ないます。
このホールは7角形のホールなので、それなりにステージングにも気を遣います。

この頃、名古屋にいらっしゃる方はぜひお越しください!!^^)



この記事へのトラックバックURL

http://cyber.hida-ch.com/t4184
この記事へのコメント
七角形・・・武道館に遠慮したのか?。
Posted by ネコ先生 at 2007年02月01日 02:03
> ネコ先生

 どうなんでしょう?^^)
劇中心のホールみたいですが・・・。
ただ、そのせいで音響はたいへんで、メインのスピーカを5セット置くのです。
当然モノラルで。。。・o・;)
Posted by cyber at 2007年02月01日 09:22
この頃 いくかも・・・・

なぁ幸ちゃん るろ すけってなぁ

顔だけ見てりゃ 充分東京さなんやで

しゃべってだめ!

だしかんすけ!!!
Posted by at 2007年02月01日 12:36
> 尚 ちゃん

 いいんやさっ!!^^)v
Posted by cyber at 2007年02月01日 14:29